デザイヤ について

シャフトのメンテナンスのみにフォーカスした製品となります。

現在、羅プロのプールラボに設置して頂いております。
ご興味が有る方は是非プールラボにてご覧ください。
※使用方法などの説明は弊社が行います。
ご相談ください。

各部名称

デザイヤ

デザイヤ 本体

Ver1.4

架台 (土台)

ローラー3

ローラー2

ローラー1

刃台 Ver.1.4

DCアダプター

Ver.1.4

注意事項

このツールは毎分3000回転から8000回転程度の高スピードでシャフトを回転させます。
その為、大変危険な作業となります。
保護器具 眼鏡・手袋(ぴったりフィットしたもの)・マスクを着用してご使用ください。
また、衣服の袖や付近の物も十分ご注意願います。

大変心苦しいのですがデザイヤをご使用いただき発生した如何なる損害につきましても製品の保証はもとより、
治療費や大切なシャフト等の保証や弁償等は一切行えません。
ご承知おき下さい。

ご使用の前に必要な道具・ツール

  • 保護器具   保護メガネ 手袋 マスク
  • 刃   カッターの刃でも十分です
  • サンドペーパー #400、1200、2000番
  • 掃除機   作業中に粉塵が舞うことがあります
  • 湿らせたおしぼりなど
  • プラスドライバー

あったら便利なおススメツール

  • 小さなカンナ Rに粗削り時に使用
  • サンディングブロック ツノの水平出しに使用
  • タップクリスタル
  • 砥石

本体準備

下記の順にて準備を行います。

  1. 架台の接続 ※分割式の場合
    ジョイントを使用してアルミバーを平らなところ(重要です)に置き合体させます
  2. デザイヤ本体を架台に乗せます(出荷時に設置済みです)

タップ交換 (通常タップの場合)

樹脂タップは下記の取り付け順を行った後、こちらをご参考ください。

タップ交換時は先端に刃台を装着して使用します
刃台は先角の太さ12.3mmから12.9mmを想定して高さを設定しております

古いタップ外しはデザイヤを使用しないで外す事をお勧めしています

外した後、デザイヤにシャフトを装着し、角に残ったタップなどはおしぼり等で湿らせると除去しやすいです

シャフト装着

  1. 本体側の第1ローラー台を装着します(他は外している状態でスタートしてください)
  2. シャフトをゴムの部分にはめ込みます
    ゴムを軽くめくりながらスーっといれます

    銀と黒いノブは軽く締めておきます
  3. 第2ローラー台を装着します
    まだネジはゆるゆるで大丈夫です
  4. 第3ローラー台を装着します

ブレ調整

本体側ローラー台から固定を開始します
先端ローラー台をシャフト先端からスペースを確保する為80ミリ〜100ミリ程度空けて固定します
本体側、先端ローラーを固定します
しっかり締めてください

ごく低回転でシャフトを回します
中間ローラー台を先端側から本体側へ少しずつずらしながら中間ローラーの位置極めを行います
中間ローラーの両方が回り始めたら固定し始め、シャフト先端がブレなくなったところで中間ローラー台を固定します

中間ローラーは危険です。
袖口や指、髪の毛等が巻き込まれる恐れが有ります。
ご使用時、固定後に付属の巻き込み保護ツールをご使用できます。
不安な方は是非ご使用ください。

  

2次ローラーに直接、マグネットで固定できます。

シャフト先端がブレなくなったところで中間ローラー台を固定します


刃台セット

先角の先端に付いているタップの残りや接着剤を除去しを水平出しを行います
刃台を先端に合わせながらカッターの刃やサンディングブロックを当てて水平を出します
この際の回転設定は遅めで十分です

タップのグルーサイドを平坦にします
サンディングペーパー400番程度をお勧めします

タップ接着

動画公開中

 


ゼリー状瞬間(耐衝撃)をお勧めします
装着時に少しの余裕が生まれます

刃台とタップの間にプレートなどを挟んで固定しましょう ※1
接着時間は1分あれば大丈夫ですがご自由に

先端粗削り

動画公開中 ※あくまで使用例となります

 

 


タップの先端に軽くRを付けます
先に先端Rを付ける事で後が楽になります

側面削り


回転方向と刃を合わせます
刃の角度は30度を目安にしましょう
いっぺんに削ろうとはしないで何回かに分けましょう

側面仕上げ


サンディングペーパーを粗い順に使用します
2000番で仕上げる際、先角も綺麗にしましょう

R面だし


粗削りしてあった先端をお好みのRに仕上げてください
サンディングブロックやヤスリを使用します

磨き

タップ側面や先角を磨きます
タップが長持ちする為タップクリスタルをお勧めします

シャフト外し時 注意!

シャフトをデザイアから外す際は刃台、先端、中間ローラーを外してシャフトを外してください※2
外す際、シャフトがローラー等にぶつかってへこんでしまう恐れが有ります。

タップ装着は以上です。

※1 角の水平出し後にデザイアから取り外して接着してタップ先端を下に軽く床に落とすなどの空気抜きを行いますとより強固に接着されます
接着後再び手順に従って装着してください
※2 外す際、力を入れた時にシャフトやタップがレールなどに接触して大切なシャフトに傷が入ります
充分ご注意ください

シャフトニス落とし テーパー調整

タップ交換時と同様にローラー、シャフトを装着してください
刃台は使用しません
先端ローラーは角付近に装着します※3
中間ローラーが回っている事を確認してください

中間ローラー付近が非常に危険です
充分ご注意ください

サンドペーパーを長めにカットして使用します※3

2000番のサンドペーパーを使用して両手で持って作業します

いっぺんに加工したりせず止めて確認したりしながら削ってください

シャフトを綺麗に拭き取る際はデザイヤから外して作業します

※3 中間ローラーに衣服や指、サンドペーパーなどを巻き込まれる可能性が有ります
危険な作業なので充分ご注意ください
サンドパーパーは持ち手に余裕があると綺麗に安全に作業できます

やってはいけないこと

  • 保護器具なしで使用する
    必ず保護器具をご使用ください
  • 電源アダプターを挿しっぱなしにする
    ご使用後や離れる際はコンセントから抜いてください
  • 空回しをする
    シャフトを装着しないで回す事は破損の恐れが有る為しないでください。
  • 改造する
    機械を理解している方でも仕様を把握するのは難しいと思います
    ご相談ください
  • 仕様外のサイズの加工
    あまりに太いシャフトや細いシャフトは想定しておりません
    ご相談頂ければ特注対応できます