画像

樹脂タップ交換

指が痛い!疲れる!仕上がりが・・・

樹脂タップかぁ・・・
硬いよなぁ
ブレイク用・・・
ジャンプ用・・・

難しい?

 

 

綺麗に!
簡単に!
時間短縮!



取扱説明 補足

各部名称と説明

Ver 2.0 セット

デザイヤの標準セット
各セット品はこちらがベースとなります。


デザイヤドライバー

モーターの回転を抑えめに設定しております
マウントゴムは消耗品です。
こちらは位置固定となり、回転方向は右回転です

デザイヤドライバー移動式

オプションで移動できるユニットもあります
つまみノブを緩めてノブを軽く内側方向に押して
ロックを外し、移動して締めます。
制約としてフラットの状態ではつまみノブが
下面(テーブルなど)に干渉します。
必ず、振動抑制シート等を架台下に入れてください

ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

マウントゴム

消耗品です
内部に入れやすい様にタルカンを塗っています
滑らなくなってきたら注意が必要です
リングにテンションがかかってしまいます。
タルカン(パウダー)は安価に手に入ります
手に塗る方の白いチョークでも可能です

シャフトクランプブッシュ

シャフト逆マウントゴム

シャフトを逆にマウントしてリングを磨いたり、
フラットフェイスジョイント部の清掃などにしようします
必ず、シャフト回転部も逆にセットしてください


ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

架台ジョイント

分割架台をジョイントするパーツです

ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

振動抑制シート

このシートを使う事で振動、音が軽減されます


シャフト回転部

レバーは締めた後、引っ張ると待機位置を変更できます
画像で言うと右方向です

マウントする際は慎重に

強く挟み込む必要はありません
軽くがたが無い程度に挟んで締めてください

デザイヤ共通ローラー(第2)

中間ローラ

振れているシャフトをマウントする際に使用します
また、シャフト修正君のローラーと共通です


標準刃台

現在の標準刃台で出来る事は3つ

●タップ接着及び接着時の位置決め
(マグネット使用)
●タップ削り時の刃位置ガイド
●角の水平出し(溝に刃を差し込む)

接着時の位置決め

3つのマグネットでお好きな位置にタップを乗せて
固定ノブを少しだけ緩めてスライドして
接着剤を付けたタップをマグネットに乗せ
スライドしつまみノブで固定し接着します

接着後は白いつまみノブを緩めコノ字プレートを
外す事で今まで通りタップ削りの土台としてご使用
いただけます

オプション刃台

プロセット以上に付属しています

この状態で差し込んで緩めて下さい

※中央のひし形の部品が中で回転します
回転したら締めていく感じです

ノブを締めていくと

レールの中で回転し横になり引っ掛かる為、止まります
必ず、外れないか確認してから作業してください

ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

スタンダード・プロセット

こちらのプレート式となる場合があります


デザイヤコントローラ

DC12V使用のコントローラです
スイッチ部に削ったカスが入り接触不良を起こす事が
有ります
定期的に清掃して除去して頂くか、カスの入らない
箇所でご使用ください

アダプターは12V5Aの仕様です

ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

逆転プラグ

デザイヤドライバーとコントローラの間に差し込むと回転方向が逆転します


お勧め工具

スターターキットに付属します
お勧めの工具達です

デザイヤワッペン

キューケースなどにどうぞ

バッドメンテナンスローラ

バッドをマウントします
バッドエンドの形状によりマウントできない場合も有りますのでご確認ください


修正君プロ

シャフト修正君

プロ仕様は中央のプレス部にもベアリングローラが設置してあります
また、デザイヤにセットする事で振れたシャフトの
押さえにもなります

修正君スタンダードセット 専用架台付

修正君スタンダード

価格重視となりますが十分に機能します


デザイヤ ミーリングキット

高速回転させたエンドミルで削り出しを行います

ミーリングキット装着

装着すると大きくなります
持ち運びはあまりお勧めしません


価格改定予定 2022年7月中旬 のお知らせ

鉄 相場推移

世界的にすさまじい材料費高騰が続いております。

若井製作所のお知らせにも記載しておりますが経験したことのない上がり方です
それに伴い大変心苦しいのですが価格改定となります。

実施時期は2022年7月中旬を予定しています。
デザイヤのベース価格が5000円近くアップします。

素材の価格自体がアップしたのでカメラツール・ハンドプライヤのベース価格も
200円近く上昇してしまいました。

申し訳ございません。

デザイヤ ミーリングキットについて

Desireとミーリングオプション装着イメージ

ミーリングキットとは?

ミーリング Milling

ミーリング加工とはいわゆる切削加工となります。
切削加工機械を英語でミーリングマシンと呼びます。

デザイヤでのミーリング加工では、切削工具(エンドミル)を
高速回転させてタップ、樹脂タップや先角、樹脂の座などをハンドル送りにより切削加工するものです。
大掛かりな物にしたくない為、送れる量を少なめに設定しています。

できる事は?

カッターの刃では大変な物

ブレイク用の樹脂タップ・ポリカなどの座・先角など
標準のデザイヤでも出来る加工ですが結構大変で危険な作業です。
ミーリングキットでの加工は簡単です。
危険な作業ですが時間もあまり掛かりません。
樹脂タップは5分くらいです。

できない事

キットで出来ない事もあります

シャフトへの雄ネジ切りや溝堀り、テーパー加工
先角単体への加工は難しいです
穴径を広げる、空気穴を開ける、雌ネジ切りなどの加工はこのキットのみでは出来ません。

キット内訳

ミーリングモータユニット
コントローラー
AC/DCアダプター
架台と固定セットです。
お届けは画像のセットの他に下記の付属品があります
お試し用のエンドミル
チャックのレンチ2種1式

デザイヤ本体の注意点その1

第3ローラーにつまみノブ レバータイプが必須となります。
既にお持ちの方が多いためキットには付属しておりません。
お持ちでない場合はオプションでつまみレバータイプを追加してください。

注意点その2

切削工具エンドミルには回転方向があります。
ミーリングキットではダウンカットという方法を基準設計としております。
工具自体は右回転が基準です。
その為、デザイヤ本体側は右回転で有る必要があります。
(シャフトをタップ側から見て時計と同じ方向の右回転)
お手持ちのデザイヤに装着する場合、回転方向を確認して、逆回転の場合はデザイヤ側に逆回転プラグをご使用ください。
こちらもオプションを用意しております。

サイズ感

コンパクトなデザイヤですがこのオプションキット装着するとを全体的にサイズアップします。
長さで230mm近く、幅で130mm、高さで30mmアップの大きさとなります。

装着後の制限

デザイヤへの装着後、標準刃台や刃台バーなどの使用の際は
この接合パーツを緩め、ミーリングキットを退避する必要があります。
完全に外す必要が無いように架台の重なり代を多めにとってあり、100mm近くはスライドできるように設計しました。

危険な作業です

ミーリング加工は大変危険な作業です。
セーフティグラスなどで目を守りましょう。
また、換気も十分に行い、マスクの着用もしましょう。

組み立て手順

Gallery

デザイヤミーリングキット取扱説明

デザイヤにハンドル送りによるミーリング(削りだし)機能を追加します。
樹脂タップや硬い座の交換が楽になります。
また、かぶせや筒状の先角を削れるようになったため、今まで大変だった先角をデザイヤで削り出せるようになりました。
あくまでも削り出しが出来るようになっただけです。
ネジ形状の先角のネジ切りなどはタップやダイスが別途必要となります。
かぶせタイプの先角の空気穴も同様に別途工具が必要です。
先角交換はシャフトや先角の形状や状態を把握し接着材の選定が行える等のノウハウが必要です。
残念ながら弊社からアドバイスできる情報等は上記以外に有りません。
あくまでも、自己責任での作業となります事をご承知おきください。

注意事項

細心のご注意を!

大切なシャフトです。
十分注意し一度に加工したりしないで複数回に分けて、少しずつ加工してください。
ミーリングキットを使用して起きたいかなる損害も補償の対象外となります。
ご承知おきください。

削りカス・切り子

回転方向にもよりますが激しく飛び散ります。
近くに掃除機を用意しておいた方が良いです。

サイズと重量

元々コンパクトなデザイヤですがこのオプションキット装着するとを全体的にサイズアップします。
長さで230mm近く、幅で130mm、高さで30mmアップの大きさとなります。
重量も上がりますので作業机などに固定する事をお勧めします。
ユーザーからの情報では板に本体をビス止めし板ごと移動すると便利なようです。

回転方向

デザイヤ側のモーターでシャフトを回転させ、ミーリングキット側でエンドミルを回転させます。
市販の刃には決められた回転方向があります。

エンドミルは右回転 (刃を下、チャックを上に見た時)
シャフトも右回転(タップを下、ジョイントを上に見た時)
※タップを上で見ると左回転ですね。説明が難しい。

刃と削る対象物がお互いにぶつかり合うようにセッティングしてください。
所謂、専門用語でいうところのアップカットに近い状況を作ります。

シャフトを左回転で使用しますとダウンカットに近い状況を作り出せるように設計しました。
※削り量が少なくなる傾向にあるので回転を上げて仕上げ等に使用する事も出来ます

ミーリングキットのモーターは最大で毎分9000回転程度まで回ります。
加工の回転数は6000回転から8000回転程度が適していると思いますが素材によって調整しご使用ください。

エンドミルについて

刃 は6mm軸径の50mm長、ピン角を設計基準とし採用しました。
1本は評価用となりますが付属します。
長さが短い物では長い先角(1インチ)の加工が難しくなります。
逆に長いものではシャフトを取り外す際、エンドミル自体も取り外す必要が出てきますので50mm長が最適です。
刃の交換時には価格や送料等の関係上アマゾン等で購入する事をお勧めします。
シャンク同径タイプ で 50mm長 で ピン角が好ましいです。
検索ワードには下記をご参考下さい。
スクエア エンドミル 6mm軸 50L

付属の6φコレット(左)と ホルダー(右)
刃の取り外しには危険な為、エンドミルごとホルダーを取り外して行います。
取付時も同様にコレットにエンドミルを差し込みホルダーをミーリングチャックに締め付けてください。

シャフト修正君について

デザイヤオプションシャフト修正君とミーリングキットの同時使用はできません。
修正君をご使用になる際はミーリングキットを外す必要があります。
送り機構部から取り外してご利用ください。
もしくは、修正君用の専用架台をご利用下さい。

取付手順

デザイヤ本体は組みあがってからの手順となります。

ミーリングキット側のジョイントパーツ
これで芯を出す重要なパーツです
しっかり目に締めておきます
ミーリングキットを使用しないときは
ここを緩め、少し50~80mmくらい長くなるようにスライド
し、モーター移動ユニットをその分スライドしておきます

下側のプレートは中央の強度を上げる目的で下側に追加したジョイントパーツ
水平度合いを良好に保ちます

シャフトモーター側のジョイントパーツ
高さを水平にします
こちらは最後に取り付けると楽です
現在Ver2.0では下側に取り付けますこの上にデザイヤが乗るように取り付けてください

このような形となります

モーター移動ユニットです

コントローラはお好きな位置に

組みあがりイメージ
詳しくは動画をご覧ください

ミーリングキット取付手順動画

組み立て手順

所謂書面での取扱説明書は発行しておりません。
組み立て手順は動画が一番わかりやすいと思います。
ご了承ください。

ミーリングキット動作参考動画

年末年始休業のお知らせ

2020年も残り僅かとなりました。
弊社では、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大抑制のため、出来る事を出来るだけ。
下記の期間、休業とさせて頂きます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。


<年末年始休業期間>
2020年12月26日(土)~2021年1月4日(月)

<営業日>
・年末の営業日:2020年12月24日(木)まで通常営業
 ※12月25日は恒例、大掃除の為、通常業務は有りません。
・年始の営業日:2021年 1月5日(火)より通常営業
 ※休業期間中、Webサイトからのお問い合わせは通常通り受け付けておりますが、ご連絡は2021年1月5日(火)以降となります。

休業期間中にご連絡いただきました件につきましては、通常業務が始まる年明け1月5日(火)以降にご返答させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

2022 8月

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デザイヤ よくある質問

デザイヤの取扱説明書はありません。
こちら 説明ページのみとなります。
下記は実際に問い合わせが有った内容を基に作成しております。

ご相談は こちら からお願いします。

  1. デザイヤご購入前の質問
  2. デザイヤご購入後の質問
  3. シャフト修正君についての質問
  4. デザイヤバッドマウンタについての質問
  5. デザイヤミーリングキットについての質問

1.デザイヤご購入前

保証書や取扱説明書は付属しますか?

紙での提供は有りません。
Webでのご確認となります。

下記をご確認ください。

取扱説明ページ
 

保証内容ページ
 

保証時には納品書を使用します。

○○○シャフトには対応していますか?

デザイヤについて のページでもご紹介させて頂きましたが
シャフトが通常の長さで先角径12.3mmから13ミリ付近までで有れば、使用できるよう設計しております。
このシャフトがマウントできなかった!との報告も特にありません。

ただ、ポケットビリヤード用のキューが設計基準ですのでスヌーカーやキャロムなどのシャフトは想定外となってしまい保証対象ではありません。
どうか、あきらめる前にご相談ください。

削る刃は何が良いでしょうか?

通常のタップはカッターの刃で削れます。
但し、必ず綺麗な刃もしくは新品の方が良いです。
樹脂タップは別たちのような厚めの刃で行った方が安全で安心です。
交換作業自体、お勧めしませんがG10のようなすごく硬いタップの場合は刃ではなくヤスリが好ましいです。

工具をお持ちでない場合は推薦工具がセットになった推薦工具セットをオプションでご選択いただくか
スターターセットをお勧めします。

どのセットが良いでしょうか?

通常のタップ交換だけで有れば スタンダード

樹脂タップなども交換したいので有れば プロセット

タップ交換が主で刃やサンドペーパー等を持っていないならば スターターセット

バッドも軽く磨きたい、シャフトの矯正もしたいので有れば リミテッドセット

バッドを本格的に磨きたい、シャフト矯正は専用で、先角も削りたいのであれば ウルティメイト

をお勧めしてます。
上記のセットに各オプションを追加する事も出来ます。

G10削れますか?

G10などは通常の工具(刃)では不可と考えます。
また、G10の粉じんは体内に入ると健康被害が出ると考えています。
(大げさではありません)

皮膚に付着しかゆみが出る事が有ります。
作業時の換気はもちろん、保護器具の着用や洗浄と言った事が必要です。

下記は材料メーカーの見解です。(大げさではなく本当です)
皮膚に付着しないように作業する事が必要です。
ゴムの手袋をして露出している肌は保護クリームを塗り、ゴーグル等で目を覆う必要が
あります。
また、作業時に着用していた衣服も洗浄する必要があります。
作業後は目や手をしっかり洗浄することが必要です。

アスベストやFRPなどの粉じん被害と同様に対応する必要があると考えます。
よって弊社では個人のお客様にはお勧めしておりません。

また、ビリヤード店によってはG10を付けたキューが使用不可のお店を知ってます。
手玉やラシャに傷がつくためです。

それでも、変えたいとの声をよく聞きますので刃で削るのではなく
ヤスリでの方法を回答としています。

エポキシの耐熱温度は70度から80度です。
それ以上に熱を入れてしまうと硬化し脆くなりやすくなります。
その為、回転数は遅めで時間をかける必要があります。

デザイヤの設置は外気の通る場所で窓全開で行ってください。
作業後の清掃もお忘れなく。

成形後タップのR面の端に小さくRを付けないと簡単にラシャがやられます。
穴も開きますので必ずRを付けてください。

ミーリングキットを使用すれば熱入りも少なく削る事は可能と思いますがノウハウや技術がいる作業と思います。
削れた報告も頂いておりますがデザイヤで必ず削れると保証は出来ません。
ご了承下さい。

ブレイク・ジャンプキューのシャフトに対応してますか?

デザイヤは下記の基準にて設計しております。

ジョイント径 22ミリ付近 ※22ミリ以下の場合はマスキングテープなどで太くします。
先角径 12.5mm基準 12.1mmから13.1程度で有れば標準刃台が使用可能です。
    注)14mmなどの太い先角径は刃台バーをご使用いただく事で対応可能と思います。

上記以外につきましてはお客様自身で判断しご使用いただく事となります。

2.デザイヤご購入後

使用の仕方が解らない

使用方法の説明ページ や 動画にて公開しております。

説明ページ

 

動画
 

それを見ても解らない!とご指摘を受けたことが有ります。
Facebookにてユーザーグループが有り、ディスカッション出来るようになっております。
ご相談も受け付けてますので何なりとご質問ください。

標準刃台と刃台バーの違いは?

標準刃台で出来る事
タップ側面削りのガイド 革製タップ
角の水平出し
接着時、タップのセンター出し
接着後の押さえ

刃台バーで出来る事
タップ側面削りのガイド 革製タップや樹脂タップ

二つ共使った方が早いです。

第1ローラー締付けネジがマウントゴムと干渉します

第1ローラとマウントゴムは10mmか20mm位、間隔をあけて使用します。
芯を通すために、なるべく、シャフトのストレート部分にローラーを乗せたいです。

あまり間隔をあけてしまうとテーパー部にかかってしまいます。
やりやすい位置にセットしてご使用ください。

詳しくは下記の取扱説明をご覧ください。

取扱説明

ローラーの固定が難しい

各ローラーの固定用につまみネジを使用しております。
ご使用の環境によって、緩みやすくなる事もありますが下記の事象がありましたのでご確認願います。

ローラー本体と架台の固定が出来ない
下記のような順序が必要です。(上から)

つまみノブ
ローラー本体(銀色)
架台(黒)
プレート(銀色や鼠色)

最後のプレートが架台の上で固定されてる事象がありました。

必ず中に入れてご使用ください。

ご確認ください。

故障しました保証は有りますか?

ご安心ください。
通常での使用で有れば下記の保証があります。
保証規定

 

通常の定義が難しいですがタップ交換100本分位は動くように設計してます。
(実際、既に超えている強者がいますが、、)
一番壊れやすいのはマウント部よりもアダプターだったりします。
今まで(1年で)3台の交換実績があります。

詳しい保証内容は上記の保証規定でご確認ください。

追加で欲しいオプションパーツが出てきてしまいました

スタンダードをご購入頂いたお客様より追加で刃台バー等をご注文頂いたことが有ります。
どうかご注文前にご連絡ください。
発送費用は掛かってしまいますが内容によってはクーポン発行できます。

調整機能付きのアダプターとデザイヤコントローラの違い

Version1.3まで出荷しておりました調整機能付きのアダプターは非常にコンパクトで目安となる表示も有り良かった半面、
故障回数も多く、このまま出荷し続けて大丈夫かと感じたためアダプタとコントローラに分けました。

調整機能付きのアダプター は目安となるボルト表示があり大体あっているので毎回同じ回転数を狙えました
コンパクトながら設置方法や場所を考えると卓上となり取り回しが難しい例も有りました。

デザイヤコントローラ はオンオフ機能が付いたことで動かしては止めての作業向きとなりました。
設置場所は卓上となりましたが取り回しが容易となりました。

残念ながらどちらもAC/DCアダプターの使用期限目安は1年です。
異常な発熱や回転数が急に落ち込んだりした場合はお早目の交換をお勧めします。

ご注文の前にご相談ください。

シャフトが逆回転する

いわゆる木工旋盤に慣れている方に良く問い合わせがあります。

逆回転じゃ困ると 右回転では作業したことがないからだそうです。
右回転には意味があるのですが左回転にはできます。
そんな方には逆回転プラグをご使用して頂いております。

オプションのミーリングキットは右回転専用なのですが切り換えて頂いてます。

Versionが上がってしまい古くて悲しい

iPhoneの様に年々バージョンアップするわけではございませんが、主に部材の入手性の影響でバージョンアップする事が有ります。
基本的なところは変わっていません。
どーしても最新でなくては嫌だ! とメール頂いた事も有ります。
ご希望に添えるよう勉強させて頂きますのでご相談ください。

コントローラ・AC/DCアダプターの取り回しが難しい

コントローラは上下どちらでも操作できる仕様です。
お好みで位置を変えてください。

現在、マグネットは組み込みしておりません。

回転する物に手をまたいで操作するのは危険です。
手前に設置する事をお勧めします。

オークションで入手したが保証は有るの?

大変申し訳ございません。
保証は有りません。

だからと言って特別修理しないとか、パーツを売らないとかそんな事しませんのでご相談ください。

3.シャフト修正君について

修正君と修正君プロの違い

シャフトを修正する基本は変わりません。

修正君プロのシャフトを押す機構はデザイヤに装着して曲がっているシャフトのブレ止めにもなるように設計しました。

修正君プロ 架台付

修正君プロ 架台付

上からの押さえの役目を果たします。

修正中にタップ交換できません

フルオプションセットやリミテッドセットに付属している修正君はデザイヤの架台を使用するため
シャフト修正中はタップ交換や他のシャフトの調整等ができません。

そんな方のために架台と第二ローラ2個のセットがあります。

4.デザイヤでバッドを磨くオプション品について

バッド磨きはどの様な種類が有りますか?

現在はバッド用メンテナンスローラのみの提供とさせて頂いております。
※バッドマウンタは特注対応となります。

デザイヤ バッドマウンタ

上記はキューのウエイトボルトのネジ山を使用して回します。
糸巻きやバッド磨きにご使用いただけるよう、国内主要の早川様、アダム様、メッヅ様にご使用いただけるよう設計しました。

 

デザイヤ バット用メンテナンスローラー

上記はウエイトボルトを抜き、根元に挿し、固定して使用します。
径は16mmです。
こちらは磨きに特化し、国内主要の早川様、アダム様、メッヅ様にご使用いただけるよう設計しました。
がたついた回転はジョイントやカラーなどを痛める可能性が高くなります
モーター回転方向はジョイントが緩まない方向 限定です

 

バッドマウンタはどのメーカーに対応していますか?

結論から アダム様・早川様・メッヅ様などです。

基本的にバッドエンドへ 3/8 16山 のウエイトボルトが取り付けられるバッドです。
ウエイトボルトのネジ山をそのまま利用するためです。

バッドマウンタで糸巻きできますか?

糸巻きできますか?  のご質問をいただきました。

デザイヤでバットマウンタを使用し塗装の下地作り・革巻きの古い接着剤落としや磨き作業はある程度、簡単にできると思います。
※バッドが2個のローラーに乗っているだけなので糸を引っ張ると逸脱します。

糸巻き作業は糸にテンションを一定にかける必要があります。
デザイヤはモーター駆動です。
回転をオフにすると張力もなくなります。
回転をオンにすればバッドが回ってはくれますが極低速が条件です。
バットマウンタを使用すればバットをある程度固定できるため楽だと思います。

結論 出来る人には出来ると思います。(自信が無ければ巨匠やマイスターに依頼してください)

バッドが振れる

マウンタの芯はきっちり通してあります。
バッドのウエイトボルト用のネジ山の芯が出ていない事があります。

メーカーに問い合わせてみましたがバッドの構造、製造上どうしようもなさそうです。

価格が上昇してしまいますがバッド芯出し治具を製作する予定です。

5.デザイヤミーリングキットについて

先角交換できますか?

結論から回答しますとこのキットだけでは完結出来ません。

交換途中の削り加工は出来ます。

交換に必要なノウハウを持っていて、取り付け予定の先角自体を加工する機械や技術を持っていれば交換出来ます。

このキットでできる事は下記です。

  • 取り外したい先角を削り落とす
  • 先角の内径にシャフトを削る
  • 接着後の先角を削る

先角を交換するにあたってほかの作業は下記です。(他にもありますが主要の作業です)

  • 先角の内径をシャフトに合わせる(シャフトの性能を変えたくない場合など)
  • 先角先端に穴をあける(接着用の空気抜き穴)
  • シャフトにネジを切る(ダイスを使用して手作業となります)
  • 先角自体にネジを切る(タップを使用して手作業となります)
  • 素材から先角を製作する(色々な樹脂で加工したい)

ミーリングセット以外に必要な機材

  • ノギス
  • 接着剤 木工用ボンド・エポキシなど素材に有ったもの
  • ドリル 空気穴用 1φから2φ程度
  • ドリルを回すボール盤 もしくは電動ドリル
  • ダイス M8など
  • タップ M8など
  • やる気(時間も)

以上です。

エンドミルが取り付けられません

通常のドリルなどのチャッキングは3点方式で横の力がかかるとぶれやすい為、本製品にはコレットチャッキング方式を採用しました。

左がコレット
右がコレットホルダと言います

コレット式はドリルのチャッキングとは全く違う構造です。
コレットのすり割りでエンドミルを正確にチャッキングできます。
精度良い加工をするためには主軸ホルダ(ミーリングチャック)に完全に固定する必要があります。

使用方法はコレットホルダ自体に軸径に合うコレットをはめ込み、エンドミルを差し込みます。
エンドミルと3種合体したものをミーリングチャック(デザイヤの場合モーター側)に締め込み取り付けます。
径の違うものを使用する際は別のコレットホルダとコレットが必要です。(デザイヤでは6mmが標準です)

コレットは消耗品です。
刃先がブレたり精度が出ないときは一番初めに確認するパーツです。

慣れてくるとエンドミルだけを抜き差し出来るようになってくると思います。
正常に動作しているかどうかの確認の意味もあり、毎回コレットホルダ毎、取り外してください。

 

G10の交換はできますか?

この質問、最近多いですね。
ショップでもキューリペアショップで断られたのだとか。
デザイヤご購入前の質問でも答えましたが削れると思いますが保証はできません。

このような特殊なノウハウが必要な作業を誰でも出来るように出来ればいいんですが
そこまで作りこめておりません。
申し訳ございません。

 

どうしてこんなに高いのですか?

大事な送り機構の部材だけで仕入れに20000円近くかかっております。
モーターにチャッキング、コントローラにアダプター、架台の追加パーツが付属して40000円半ば。
高いですかね?

また、モーター要らないから旋盤のバイトをチャッキングできる機構は作れないの?
とのご質問も頂きますが、旋盤のバイトを研げるのですか?と聞くと出来ませんとの回答です。
チップ式もありますがそもそもバイトを当てる角度の微調整はお客様側です。

色々試しました。
バイトをチップ式にしたりして送り機構にチャッキングして削ることは可能ですが刃のあたる角度やシャフトの回転数、
一番の問題のシャフトのマウント誤差などがシビアになりお客様側の微調整が多すぎて断念しました。
ならば、と モーターでエンドミルを回転させて削る側の微調整を減らし送りに集中できるように設計しました。