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取扱説明 補足

各部名称と説明

Ver 2.0 セット

デザイヤの標準セット
各セット品はこちらがベースとなります。


デザイヤドライバー

モーターの回転を抑えめに設定しております
マウントゴムは消耗品です。
こちらは位置固定となり、回転方向は右回転です

デザイヤドライバー移動式

オプションで移動できるユニットもあります
つまみノブを緩めてノブを軽く内側方向に押して
ロックを外し、移動して締めます。
制約としてフラットの状態ではつまみノブが
下面(テーブルなど)に干渉します。
必ず、振動抑制シート等を架台下に入れてください

ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

マウントゴム

消耗品です
内部に入れやすい様にタルカンを塗っています
滑らなくなってきたら注意が必要です
リングにテンションがかかってしまいます。
タルカン(パウダー)は安価に手に入ります
手に塗る方の白いチョークでも可能です

シャフトクランプブッシュ

シャフト逆マウントゴム

シャフトを逆にマウントしてリングを磨いたり、
フラットフェイスジョイント部の清掃などにしようします
必ず、シャフト回転部も逆にセットしてください


ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

架台ジョイント

分割架台をジョイントするパーツです

ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

振動抑制シート

このシートを使う事で振動、音が軽減されます


シャフト回転部

レバーは締めた後、引っ張ると待機位置を変更できます
画像で言うと右方向です

マウントする際は慎重に

強く挟み込む必要はありません
軽くがたが無い程度に挟んで締めてください

デザイヤ共通ローラー(第2)

中間ローラ

振れているシャフトをマウントする際に使用します
また、シャフト修正君のローラーと共通です


標準刃台

現在の標準刃台で出来る事は3つ

●タップ接着及び接着時の位置決め
(マグネット使用)
●タップ削り時の刃位置ガイド
●角の水平出し(溝に刃を差し込む)

接着時の位置決め

3つのマグネットでお好きな位置にタップを乗せて
固定ノブを少しだけ緩めてスライドして
接着剤を付けたタップをマグネットに乗せ
スライドしつまみノブで固定し接着します

オプション刃台

プロセット以上に付属しています

この状態で差し込んで緩めて下さい

※中央のひし形の部品が中で回転します
回転したら締めていく感じです

ノブを締めていくと

レールの中で回転し横になり引っ掛かる為、止まります
必ず、外れないか確認してから作業してください

ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

スタンダード・プロセット

こちらのプレート式となる場合があります


デザイヤコントローラ

DC12V使用のコントローラです
スイッチ部に削ったカスが入り接触不良を
起こす事が有りますのでカスの入らない箇所でご使用ください

アダプターは12V5Aの仕様です

ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

逆転プラグ

デザイヤドライバーとコントローラの間に差し込むと回転方向が逆転します


お勧め工具

スターターキットに付属します
お勧めの工具達です

デザイヤワッペン

キューケースなどにどうぞ

バッドメンテナンスローラ

バッドをマウントします
バッド塩素の形状によりマウントできない場合も有りますのでご確認ください


修正君プロ

シャフト修正君

プロ仕様は中央のプレス部にもベアリングローラが設置してあります
また、デザイヤにセットする事で振れたシャフトの
押さえにもなります

修正君スタンダードセット 専用架台付

修正君スタンダード

価格重視となりますが十分に機能します


デザイヤ ミーリングキット

高速回転させたエンドミルで削り出しを行います

ミーリングキット装着

装着すると大きくなります
持ち運びはあまりお勧めしません


デザイヤ ミーリングセット

ミーリングセットはシャフトメンテナンスに置いて必要なオプション同梱した大変お買い得なセットとなっております。
基本的な構成はプロセットにミーリングキットを加えました。

ミーリングキットが有る事で通常のタップの側面、樹脂タップの削り出し、先角の削り出しなど今まで業務用の旋盤でないと出来なかったことが可能(※1)となります。
ミーリングキットが有れば刃物が苦手な方も軽いハンドル送りで削りが可能です。
※1 シャフトのネジ切や先角単体の加工(穴加工など)は別の方法で行う必要があります。

Navigator社のご協力によりShaft smootherを特別付属となっております。

セット品内訳 Ver2.0 下記のセットが付属します

標準セットとミーリングキットが含まれます

デザイヤ標準セット
内訳
・デザイヤモータユニット1台
・専用マウントゴム1個
・架台2本
・エンドプレート1個
・連結プレート2枚
・M5ネジ8本
・ナットプレート2本
・標準ローラー3種1式
・デザイヤコントローラ1台
・AC/DCアダプター1台
・標準刃台1台
・振動抑制シート3枚
・組み立て用プラスドライバー付属

ミーリングキット
内訳
・デザイヤ送り機構1台
・デザイヤモーターユニット1台
・デザイヤコントローラー1台
・AC/DCアダプター1台
・専用架台2種1式
・連結プレート2枚
・補強ブラケット1個
・固定ブラケット2個
・M5ネジ20個
・ナットプレート合計12枚
・コードクランプ1個
・専用工具2種1式
・テスト用エンドミル1本

上記以外の付属品

  • 固定ブラケット4個
  • ナットプレート4枚
  • M5ネジ8個
  • 木ネジ8個

補足情報
上記内容は入手性や品質向上目的などの理由により予告なく変動する可能性があります。
※現在、入手難の状態のNavigator社製のTIP Shaverは付属しておりません。

Gallery

STANDARD
スタンダードセット
タップ交換・ニス落としなどを主にするためのセット
標準セット
セット内訳
PRO
プロセット
お店に設置するなど固定して使用する場合のセット
標準セット
振動抑制固定シート
逆転プラグ
シャフト保護フィルム
NAVIGATOR Tip Shaver
セット内訳
STARTER
スターターセット
タップ交換を主に行うセットに推薦工具を同梱
標準セット
振動抑制固定シート
逆転プラグ
シャフト保護フィルム
NAVIGATOR Tip Shaver
先角水平君5.0
推薦工具セット
セット内訳
LIMITED
リミテッドセット
豊富なオプションで様々な作業をこなすセット
標準セット
振動抑制固定シート
逆転プラグ
シャフト保護フィルム
シャフト逆マウントアダプタ
NAVIGATOR Tip Shaver
NAVIGATOR Shaft smoother
バット用ローラー
デザイヤオプション修正君 スタンダード
セット内訳
MILLING
ミーリングセット
ミーリング可能なシャフトメンテナンス特化型セット
標準セット
振動抑制固定シート
固定ブラケット
逆転プラグ
シャフト保護フィルム
シャフト逆マウントアダプタ
NAVIGATOR Tip Shaver
NAVIGATOR Shaft smoother
ミーリングキット
セット内訳
ULTIMATE
ウルティメイト
デザイヤに関連するすべての商品をセット
標準セット
振動抑制固定シート
固定ブラケット
逆転プラグ
シャフト保護フィルム
シャフト逆マウントアダプタ
NAVIGATOR Tip Shaver
NAVIGATOR Shaft smoother
バット用ローラー
先角水平君5.0
推薦工具セット
シャフト修正君 プロセット
デザイヤキューメンテナンスチェッカー
ミーリングキット
セット内訳

デザイヤ ミーリングキットについて

Desireとミーリングオプション装着イメージ

ミーリングキットとは?

ミーリング Milling

ミーリング加工とはいわゆる切削加工となります。
切削加工機械を英語でミーリングマシンと呼びます。

デザイヤでのミーリング加工では、切削工具(エンドミル)を
高速回転させてタップ、樹脂タップや先角、樹脂の座などをハンドル送りにより切削加工するものです。
大掛かりな物にしたくない為、送れる量を少なめに設定しています。

できる事は?

カッターの刃では大変な物

ブレイク用の樹脂タップ・ポリカなどの座・先角など
標準のデザイヤでも出来る加工ですが結構大変で危険な作業です。
ミーリングキットでの加工は簡単です。
危険な作業ですが時間もあまり掛かりません。
樹脂タップは5分くらいです。

できない事

キットで出来ない事もあります

シャフトへの雄ネジ切りや溝堀り、テーパー加工
先角単体への加工は難しいです
穴径を広げる、空気穴を開ける、雌ネジ切りなどの加工はこのキットのみでは出来ません。

キット内訳

ミーリングモータユニット
コントローラー
AC/DCアダプター
架台と固定セットです。
お届けは画像のセットの他に下記の付属品があります
お試し用のエンドミル
チャックのレンチ2種1式

デザイヤ本体の注意点その1

第3ローラーにつまみノブ レバータイプが必須となります。
既にお持ちの方が多いためキットには付属しておりません。
お持ちでない場合はオプションでつまみレバータイプを追加してください。

注意点その2

切削工具エンドミルには回転方向があります。
ミーリングキットではダウンカットという方法を基準設計としております。
工具自体は右回転が基準です。
その為、デザイヤ本体側は右回転で有る必要があります。
(シャフトをタップ側から見て時計と同じ方向の右回転)
お手持ちのデザイヤに装着する場合、回転方向を確認して、逆回転の場合はデザイヤ側に逆回転プラグをご使用ください。
こちらもオプションを用意しております。

サイズ感

コンパクトなデザイヤですがこのオプションキット装着するとを全体的にサイズアップします。
長さで230mm近く、幅で130mm、高さで30mmアップの大きさとなります。

装着後の制限

デザイヤへの装着後、標準刃台や刃台バーなどの使用の際は
この接合パーツを緩め、ミーリングキットを退避する必要があります。
完全に外す必要が無いように架台の重なり代を多めにとってあり、100mm近くはスライドできるように設計しました。

危険な作業です

ミーリング加工は大変危険な作業です。
セーフティグラスなどで目を守りましょう。
また、換気も十分に行い、マスクの着用もしましょう。

組み立て手順

Gallery

デザイヤミーリングキット取扱説明

デザイヤにハンドル送りによるミーリング(削りだし)機能を追加します。
樹脂タップや硬い座の交換が楽になります。
また、かぶせや筒状の先角を削れるようになったため、今まで大変だった先角をデザイヤで削り出せるようになりました。
あくまでも削り出しが出来るようになっただけです。
ネジ形状の先角のネジ切りなどはタップやダイスが別途必要となります。
かぶせタイプの先角の空気穴も同様に別途工具が必要です。
先角交換はシャフトや先角の形状や状態を把握し接着材の選定が行える等のノウハウが必要です。
残念ながら弊社からアドバイスできる情報等は上記以外に有りません。
あくまでも、自己責任での作業となります事をご承知おきください。

注意事項

細心のご注意を!

大切なシャフトです。
十分注意し一度に加工したりしないで複数回に分けて、少しずつ加工してください。
ミーリングキットを使用して起きたいかなる損害も補償の対象外となります。
ご承知おきください。

削りカス・切り子

回転方向にもよりますが激しく飛び散ります。
近くに掃除機を用意しておいた方が良いです。

サイズと重量

元々コンパクトなデザイヤですがこのオプションキット装着するとを全体的にサイズアップします。
長さで230mm近く、幅で130mm、高さで30mmアップの大きさとなります。
重量も上がりますので作業机などに固定する事をお勧めします。
ユーザーからの情報では板に本体をビス止めし板ごと移動すると便利なようです。

回転方向

デザイヤ側のモーターでシャフトを回転させ、ミーリングキット側でエンドミルを回転させます。
市販の刃には決められた回転方向があります。

エンドミルは右回転 (刃を下、チャックを上に見た時)
シャフトも右回転(タップを下、ジョイントを上に見た時)
※タップを上で見ると左回転ですね。説明が難しい。

刃と削る対象物がお互いにぶつかり合うようにセッティングしてください。
所謂、専門用語でいうところのアップカットに近い状況を作ります。

シャフトを左回転で使用しますとダウンカットに近い状況を作り出せるように設計しました。
※削り量が少なくなる傾向にあるので回転を上げて仕上げ等に使用する事も出来ます

ミーリングキットのモーターは最大で毎分9000回転程度まで回ります。
加工の回転数は6000回転から8000回転程度が適していると思いますが素材によって調整しご使用ください。

エンドミルについて

刃 は6mm軸径の50mm長、ピン角を設計基準とし採用しました。
1本は評価用となりますが付属します。
長さが短い物では長い先角(1インチ)の加工が難しくなります。
逆に長いものではシャフトを取り外す際、エンドミル自体も取り外す必要が出てきますので50mm長が最適です。
刃の交換時には価格や送料等の関係上アマゾン等で購入する事をお勧めします。
シャンク同径タイプ で 50mm長 で ピン角が好ましいです。
検索ワードには下記をご参考下さい。
スクエア エンドミル 6mm軸 50L

付属の6φコレット(左)と ホルダー(右)
刃の取り外しには危険な為、エンドミルごとホルダーを取り外して行います。
取付時も同様にコレットにエンドミルを差し込みホルダーをミーリングチャックに締め付けてください。

シャフト修正君について

デザイヤオプションシャフト修正君とミーリングキットの同時使用はできません。
修正君をご使用になる際はミーリングキットを外す必要があります。
送り機構部から取り外してご利用ください。
もしくは、修正君用の専用架台をご利用下さい。

取付手順

デザイヤ本体は組みあがってからの手順となります。

ミーリングキット側のジョイントパーツ
これで芯を出す重要なパーツです
しっかり目に締めておきます
ミーリングキットを使用しないときは
ここを緩め、少し50~80mmくらい長くなるようにスライド
し、モーター移動ユニットをその分スライドしておきます

下側のプレートは中央の強度を上げる目的で下側に追加したジョイントパーツ
水平度合いを良好に保ちます

シャフトモーター側のジョイントパーツ
高さを水平にします
こちらは最後に取り付けると楽です
現在Ver2.0では下側に取り付けますこの上にデザイヤが乗るように取り付けてください

このような形となります

モーター移動ユニットです

コントローラはお好きな位置に

組みあがりイメージ
詳しくは動画をご覧ください

ミーリングキット取付手順動画

組み立て手順

所謂書面での取扱説明書は発行しておりません。
組み立て手順は動画が一番わかりやすいと思います。
ご了承ください。

ミーリングキット動作参考動画

タップ 座 について

タップ座,ビリヤード,タップ交換,シャフトメンテナンス

PETGクリアt2.0です
PETGとは Glycol-modified PET の事で通常のペット材よりは高耐久となる材質です
昨今3Dプリンターで使用され、より普及しました
ポリカよりはマイルドです

弊社で材に適している材質をチョイスし13φよりは大き目に使用できるよう切断しています。
お得なおすすめセットで試してみる事をお勧めします

タップ座の注目度が高まってきましたので説明ページを作りました。

タップ座の目的は 先角の保護 でしたが、昨今変わりつつあります。

本来、タップ交換時はどんどん先角を削っていってしまいます。
材を付ける事でその回数が減り、シャフトを長持ちする事ができます。

白などの座を使いカーボンシャフトの先端にエイミングの指標として使う場合があります。
照明を落としたお店ではそもそも黒いシャフトでは見辛いですが白の座を入れる事で指標となります。

またカーボンシャフトの反発力が高すぎて合わせられない方にPETGやファイバーを使ってもらうと驚いた顔をされます。
マイルドになると言うとあいまいな表現ですがインパクト時のダイレクト感よりもタップに仕事をしてもらってる感って言ったらいいでしょうか、そんな感覚を大事にしたい方。
球離れが早すぎるため、違和感を感じる事が多いプレーヤーにご提案できればと思い、ほんの少しでもタップに乗っている時間を長く出来ないか考えた時に出てきたのが座です。

一度、試してみてください。

デザイヤ 追加オプションについて

デザイヤに追加できるオプションです。
セットに含まれている事も有りますのでご注意願います。

移動式モーターユニット

モーターの移動が可能となります

逆転plug

回転方向を反転できます

シャフト修正君スタンダード

シャフトの曲がりを修正できるキットとなります

シャフト修正君PRO

シャフトの曲がりを修正できるキットとなります! 
更に回転する事が出来るので多少反りのあるシャフトでも第2ローラーと併せてこれを使用すれば、ある程度のバタつきを抑えられます。

バッド用マウンタ

デザイヤにバットをマウントする事ができます。
※バットエンド形状によります

刃台バー

慣れてくると刃台バーが一番早いです

シャフト逆マウントアダプター

シャフトのタップ側をマウントできます。
※低回転をお勧めします

ミーリングキット

6φのエンドミルをチャックし高速回転させて削る事ができます

推薦ツールセット

デザイヤで使用する際のオススメ工具です

メンテナンスチェッカー

キューを組み立てて回してみてください!驚きの結果が!

デザイヤオプション ミーリングキット限定生産開始のお知らせ

Desireとミーリングオプション装着イメージ

限定10台にて生産開始いたしました。

デザイヤにハンドル送りによるミーリング(削りだし)機能を追加できるようになりました。
オプションでミーリングキットを追加して頂く事でエンドミル(切削工具)によるミーリング(削り出し)が可能です。
樹脂タップや硬い座の交換が楽になります。
また、かぶせや筒状の先角を削れるようになったため、今まで大変だった先角をデザイヤで削り出せるようになりました。
あくまでも削り出しが出来るようになっただけです。
ネジ形状の先角のネジ切りなどはタップやダイスが別途必要となります。
かぶせタイプの先角の空気穴も同様に別途工具が必要です。
先角交換はシャフトや先角の形状や状態を把握し接着材の選定が行える等のノウハウが必要です。
残念ながら弊社からアドバイスできる情報等は上記以外に有りません。
あくまでも、自己責任での作業となります事をご承知おきください。

キットにはコントローラ・AC/DCアダプタが付属します。
つまみノブ レバータイプが必須となります。
既にお持ちの方が多いためキットには付属しておりません。
お持ちでない場合はオプションでつまみレバータイプを追加してください。

製品販売ページ

元々コンパクトなデザイヤですがこのオプションキット装着するとを全体的にサイズアップします。
長さで230mm近く、幅で130mm、高さで30mmアップの大きさとなります。

デザイヤ側のモーターでシャフトを回転させ、ミーリングキット側でエンドミルを回転させます。
市販の刃には決められた回転方向があります。
その為、デザイヤ本体側は右回転で有る必要が出てきます。(タップ側から見て時計と同じ方向の右回転)
お手持ちのデザイヤに装着する場合、回転方向を確認して、逆回転の場合はデザイヤ側に逆回転プラグをご使用ください。
(一部ユーザー様にはカスタマイズした実績が有りました)

ミーリングキットのコントローラには電力も別に必要です。(キットにAC/DCアダプターが付属します)
回転数は8000回転程度が適していると思いますが素材によって調整しご使用ください。

刃 は6mm軸径の50mm長、ピン角を設計基準とし採用しました。
1本は評価用となりますが付属します。
長さが短い物では長い先角(1インチ)の加工が難しくなります。
逆に長いものではシャフトを取り外す際、エンドミル自体も取り外す必要が出てきますので50mm長が最適です。
刃の交換時には価格や送料等の関係上アマゾン等で購入する事をお勧めします。
シャンク同径タイプ で 50mm長 で ピン角が好ましいです。
検索ワードには下記をご参考下さい。
スクエア エンドミル 6mm軸 50L

付属の6φコレット(左)と ホルダー(右)
刃の取り外しには危険な為、エンドミルごとホルダーを取り外して行います。
取付時も同様にコレットにエンドミルを差し込みホルダーをミーリングチャックに締め付けてください。

デザイヤオプションシャフト修正君とミーリングキットの同時使用はできません。
修正君をご使用になる際はミーリングキットを外す必要があります。
送り機構部から取り外してご利用ください。
もしくは、修正君用の専用架台をご利用下さい。

組み立て手順

シャフト修正君について

開発の経緯

シャフトの曲りを修正したい!
そんな声を多数聞いてました

開発中に気をつけた事

シンプルに簡単に!
安価に頑丈に!

使用にあたっての注意

難しい部類に入ると思います
余計にひどくなることだってあります
焦らずゆっくりと木材の反応を確かめながら行います
全部残さず綺麗に完璧になんて、求めない方が賢明です

デザイヤとの相性

デザイヤがあれば曲がっている個所を特定することができます
シャフトを回しながら鉛筆でマーキングする方法です
※シャーペンはNGです

ご使用方法

1、マーキングは最初はゆっくり目で回転させて、軽く鉛筆の側面を当てます
右へ左へスライドする事で出っ張っている箇所が文字通り浮き上がってきます
徐々に回転を速めて本格的にマーキングします
※後で消しゴムで消えます

2、その浮き彫りになった黒くマーキングされているところを濃い順に修正君で狙いを定めてプレスします
ローラーはマーキングされた箇所の左右端をカバーするように設置します
ローラー固定用のノブを閉めて動かないようにします
マーキングの前後左右の中心を出したら本体を手回しノブで固定します
シャフトが回転しないように手で抑えながら上部のノブを回し必要な量、プレスします
狙いの量をプレスしたら小さな止め用のノブで固定し、放置します
※大体の目安として弱い曲りには2mmくらい下ろします
 強い曲りには5mmから10mmくらいを目途に下ろしていきます
共に放置期間は1日程度です
曲がっている範囲が狭く強い(濃い)ところはローラー間の範囲も狭めにしたりする事で強弱を変えられます

!注意!
押す強さ、範囲、放置期間などの加減はシャフトの状態や太さ等、様々な条件に左右します
冒頭にも書きましたが余計にひどくなることだってあります
ご自身の責任の範囲内でご使用ください
焦らずゆっくりと何度か確認しながら行う事が1番の近道だったりします

3、マーキングを消しゴムで消します
実は前より綺麗になっているのは内緒です

4、仕上げ処理としてNAVIGATOR社製のシャフトスムーサーで表面を磨いてシャフトを締めます
※少し熱が入ります。
出来ればそのまま吊るします
この際、バットもつけた状態(シャフトが上の状態)で吊り下げるのが良いと思います

グレードによる違い

修正君スタンダードはプレス機構の先端にシリコン樹脂を使用することでシャフトへのダメージを抑えています
シャフト矯正の機能的にはこちらでほんとに十分です
プレス時にシャフト自体が回ってしまいがちですが手でシャフトを抑えながらノブを回転させれば固定できます

修正君プロはプレス機構自体にベアリングを組み込んであります
ベアリングにはシリコン樹脂が巻いてありますのでシャフトへのダメージはスタンダードと比べても少なく、最小限に抑えることができます
試験的ではございますがデザイヤに装着し曲がりの酷い箇所にシャフトを回転させながらプレスすることができます
(この方法は現在、効果、事後の変異、ダメージの解析中です)
タップ交換時にデザイヤで困難だった振れの酷いシャフトの酷い箇所を抑えて振れを少なくする事もできます

上記以外の差はありません